96件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯田市議会 2021-12-08 12月08日-05号

岡谷市では、諏訪湖の湖畔に程近い市民総合体育館屋外プールというものを利用して会場となっております。当然、雨天及び水がたまっている場合は使用できませんが、夜間照明もあって、若者交流の場となっているというふうに位置づけられております。先ほど意見を聞かせてくれた若者たちからも、岡谷市の施設へは地域を越えて愛好家が集まるというふうに意見を伺いました。

安曇野市議会 2021-12-06 12月06日-03号

近年の猛暑では、屋外プールは利用することに無理がありますが、天候に左右されない通年利用が可能な屋内プールは多くの市民の願いでもあります。 先日の穂高広域施設組合議会において、あづみ野ランドの今後の在り方が検討されているとのことでしたが、敷地面積を考えてもプール建設は厳しいとの事務局長答弁がありました。それならば、中房温泉等を利用してのプールがあってもよいのではないかというふうにも思いました。 

安曇野市議会 2021-12-03 12月03日-02号

ウォータースライダー流水プール、25メートルプールちびっこプール幼児プールなどを備えた屋外プールは、近隣自治体にはなく、子供たちの夏の居場所、大人も子供も障がい者も心と体を開放して過ごせる安心・安全な場所でした。 学校では夏のプール開放がなくなり、さらに、コロナ禍において、行動に制約がある中、貴重な施設として存在すべきでした。

安曇野市議会 2021-09-17 09月17日-06号

夏の日差しを浴び、青空の下、広々とした空間で北アルプスのパノラマを楽しめる屋外プール、学校プール夏休み中の開放がかなわなくなる状況の下、小学校4年生以上が、子供だけで安心して過ごせる遊び場、安全に見守られた夏の遊び場、全身で遊べるプール、家族あるいは仲間で、ここでしか味わえない遊びの場、憩いの場、近隣町村方々にも愛されている安曇野地域の財産。ほかのものでは代え難い施設です。 

長野市議会 2020-12-03 12月03日-03号

最後に、市民プール個別施設計画では、北部エリアでの屋外プール城山市民プール北部市民プールのいずれか一方を残す計画となっていました。今回、城山公園ふれあいの森ゾーンの再整備で城山市民プール廃止することは、北部市民プール北部エリア屋外プールとして存続させていくこととなると思いますが、現時点での課題等は無いのか、あるとすれば、どのような解決方法があるのか伺います。 

千曲市議会 2020-03-04 03月04日-04号

また、以前の答弁では、屋外プールへの変更を検討するとのことでしたが、いまだにその状態で、進んでいない状況に見えますが、私の見間違えでしょうか。 千曲市は、災害のない住みよいところだとのイメージが、昨年の台風19号により変わってしまいました。

安曇野市議会 2018-12-21 12月21日-06号

そして、今回、来年度以降、3シーズン継続するという判断をしたことは、穂高プールを守る会が中心となって集めた安曇野市唯一屋外プール、穂高プールを残してほしいという市内外署名1万1,400筆余の署名や陳情を初めとした多くの市民の声に応えたものとして評価したいと思いますし、声を上げ、署名を集めた市民方々に敬意を表したいと思います。 

安曇野市議会 2018-09-14 09月14日-03号

内閣府の資料によりますと、全国的に見ても屋内プール屋外プール、トレーニングルーム等がある総合的なプール屋内プールPFIを導入している自治体はあるものの、屋外プールのみでPFIを導入している自治体はなく、また長野県内では唯一長野市がPFIを導入しておりますが、施設としては温泉施設となっております。 

安曇野市議会 2018-09-13 09月13日-02号

穂高プールについては、御案内のとおり築30年となりまして、老朽化に伴う安全面の確保、また多額修繕費、そして屋外プールとして年間利用期間が約50日前後の状況から判断をしますと、後年度負担の軽減、またハードからソフトへの持続可能な自治体運営を目指す上から、公共施設配置計画では廃止方針を示させていただきました。

千曲市議会 2018-03-07 03月07日-04号

また、建設から15年が経過し、ろ過機やガラス張りの屋根も耐用年数が過ぎ、大規模修繕が必要となっていることから、屋外プールへの変更も検討しているところでございます。 3番目の、今後はどう対応していくということでございますけども、行政改革大綱特別対策プランに基づき一般開放廃止した経緯もありますので、先ほど申し上げましたが、児童生徒が使うプールとして、より有効な活用を図ってまいりたいと思います。 

安曇野市議会 2018-03-02 03月02日-04号

それから、穂高プールについてでございますが、これは、屋外プールということで、年間開場日数、雨の日等は利用できないということから、50日前後、50日を割る年もございました。利用者は、ここ数年の平均で約1万8,000人程度ぐらいということでございます。 運営に当たっては、経常的な経費が年間約2,400万円ということでございます。

安曇野市議会 2017-12-07 12月07日-04号

子供が元気に育つまちの市内唯一屋外プール、穂高プールについてです。 穂高プールは、幼児から高齢者までが水に親しめる市内唯一屋外プールであり、海のない長野県民安曇野市民が水に親しむ機会を持つこと、健康を維持することへの貢献は大きいと考えられます。加えて、子育て世代の強い要望として、屋外の太陽の光のもとで子供を伸び伸びと遊ばせたいという声が多数寄せられています。 

安曇野市議会 2017-12-06 12月06日-03号

市は宿泊入浴施設長峰荘」は譲渡か廃止市内唯一屋外プールである穂高プール廃止との方針を示したが、存続を求める市民も少なくないため、条件が一番よくない時期だったと分析をしたという市長のコメントが載っておりました。つまり、選挙においてよくない時期だったということでありますが、これは市民の立場ではなく、自分中心考え方だと思われても仕方がない分析だと思います。

安曇野市議会 2017-12-05 12月05日-02号

穂高プールは、市内唯一屋外プールであり、子供たちが安心して遊べる場所です。屋外プールということも最大のキーワードになっているかと思います。ここは遊び場でもありますけれども、交流の場でもあり、教育の場でもあります。子供が元気に育つ町にはなくてはならない施設と考えます。 9月議会では、長峰荘についてはあり方検討委員会をつくり、検討するということでした。